好酸球性膿疱性毛包炎の疑い
person30代/女性 -
今年の1月頃から左頬に赤くプツプツしたものができるようになりました。初めはニキビなのかなと思っていたのですが増えてきたため皮膚科を受診。
ストレスからくる肌荒れのよう生のと言われ痒み止めの塗り薬と炎症を抑える内服薬をもらってしばらく同じ皮膚科に通っていましたが、よくなって来たかなと思う頃にぶり返して元の状態に戻ることがなかったためセカンドオピニオンとして違う皮膚科に行きました。
そちらでは好酸球性膿疱性毛包炎の疑いがあると言われています。セカンドオピニオン先の皮膚科にこれまで使っていた皮膚に関する薬を見せると合っていなかったのか薬疹でさらにひどくなっている可能性もあると言われて、とにかく2週間「ミノサイクリング塩酸塩錠」を飲むように言われて飲みました。1週間経ったくらいから赤みがあったプツプツはなくなりざらざらしていたお肌は凹凸がなくなりました。見た目的にはまだ頬は赤いのですが見た目的には元々赤くなっていた場所がニキビ跡のような薄まったピンク色みたいな感じで残っています。
先生からはやはり好酸球性膿疱性毛包炎の疑いがありそうとは言われましたが、こちらは必ず生検をしないと好酸球性膿疱性毛包炎の治療にあったお薬は出してもらえないのでしょうか?私自身パニックになってしまう部分もあり、できれば生検は避けたいと考えています。でもセカンドオピニオン先の先生は大きい病院で生検を受けるべきだと考えているようです。確定診断なしでの治療はできないのでしょうか?