新型コロナ感染後のCRP、血沈、IgG、γグロブリンの経過

50代/男性 - 2024/07/18

・昨年11月末に新型コロナに感染しました。
・今年2月に膠原病の検査をするとかなりの自己免疫抗体(tif1-γ、ars、ss-a等)が陽性になりました。
・感染後半年以上経過しましたが、その間絶えずCRPは正常、IgG、γグロブリンは絶えずやや高値、血沈は徐々に下がって正常値に近くなりました。
・体温は昼37度台、夜36度台が継続中です。コロナ感染前からその様な状態だったと思います。また数年前から赤血球、ヘモグロビンがやや低値でした。

【質問】
・血沈に関しては新型コロナ感染による影響なのでしょうか？逆にIgG、γグロブリンは元々の膠原病体質によるもので新型コロナとは関係なくずっと高かったのでしょうか？ZTT、TTT、総蛋白は昔からやや高値でした。
・自己免疫疾患の抗体価も新型コロナによって上下するのでしょうか？特にtif1-γが下がってくれると気持ちが楽になります。

よろしくお願い致します。