子宮頸がん ポリープについて
person30代/女性 -
〇子宮頸がんについて
2022年までは子宮頸がん健診で陰性でしたが、2023年7月に細胞診とHPV検査でasc-usとなり、ハイリスク12種陽性 clas3aと聞きましたが、現段階ではこちらではコルポスコピー検査をする段階でもなく、免疫で排除されるのを待って3ヶ月ごとの健診しかできないと言われました。
渡された細胞診検査報告書には
ベゼスダ asc-us
class3a
各種大、クロマチン増量、核形不整を示す異型細胞を認めます。再検査をお勧めします。
と書かれています。
2024年1月に検診に行き、その時はNILM class2となり、異常なしと言われ、半年後の検診で同じ結果であれば1年後の検診とのことでした。
半年後の今月7月に検診に行くと、また昨年と同じハイリスク型陽性で以前同様のものになりました。
現在34歳で妊娠経験もなく、妊活などしていませんが諦めてはいない状況なので、早期に分かったのであれば出来ることはしたいと伝えましたが現段階でら検診しか必要ないと。
コルポスコピー検査をした方がいいのか、このまま3ヶ月ごとの検査でよいのか聞きたいです。
〇私の状況だとヨクイニンという漢方が効くかもという情報をみたのでご意見頂きたいです。
〇ポリープの疑いと小さい子宮筋腫について
月経痛(腰痛)がキツく、出血量も多く不正出血も少量続くので、痛み止めと、貧血なので鉄剤を貰いに28歳くらいから婦人科にはたまに行っていました。
2年前から小さい子宮筋腫が外側に1つと、3年前と昨年の2回は子宮内膜ポリープの疑いがありました。(ポリープの疑いは2回とも子宮が薄い時期に行くと正常になりました)
年1度の検診になったので、今月子宮頸がん健診の時に聞くと、子宮が厚い時だからみえないと言われたので今現在は分からいのですが気にしなくていいでしょうか？
産婦人科分野 に限定して相談しました
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
