40歳 急性リンパ性白血病(PH陰性)の治療について
person40代/女性 -
妻(40歳)が現在急性リンパ性白血病治療中で、2023年9月に初発時の白血球数が高くなく(むしろ低かった)、1クールで寛解に到達したため、スタンダードリスク群に分類されていました。
ところが、第2,3クールの副作用(骨髄抑制)が強く、第3クール(大量メトトレキサート)終了後ビーリンサイト(5サイクル)へ治療方針変更となりました。
現在ビーリンサイト第3サイクル入ろうとしていますが、先週の骨髄検査でMRD(フローサイトメトリ)がまだ0.03%ほど検出されています。
ビーリンサイト第一サイクル終了後は0.05% で、減ってはいましたが、ネット調べたところ、多くの方はビーリンサイト1サイクルでMRD陰性化できる情報を見かけたので、今の減り方は若干遅く、やはり効き目が良くないということでしょうか?
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