不妊治療 X染色体の構造異常
person30代/女性 -
不妊治療開始して5年。人工授精にて妊娠も8週で稽留流産(胎児?の検査の結果16番トリソミーが原因)
その後顕微受精にステップアップし、採卵、胚盤胞移植を10回以上繰り返すも、1度化学妊娠になって以降凍結できるほどの胚盤胞が出来ない事が続き今回夫婦の染色体検査をしました。
結果、私の染色体に構造的な異常があり子供が出来るのはゼロではないけどかなり難しいと言われました。
検査用紙には
「観察した30細胞にX染色体の短腕の構造異常が認められました。Xp21〜p11.3領域の中間欠損の可能性が高い」
と書かれていました。
質問です。
つまりは、X染色体の構造異常で転座などではなく不均衡だということなのでしょうか。
毎回アンタゴニスト法を用いて採卵では10個以上は取れており3個から10個の正常受精卵ができている状態です。
しかし、今回の検査結果や今年で40になると言う年齢からみてやはり子供を持つことは厳しいと不妊治療の終わりを考慮した方が良いのでしょうか。
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