幼児の陰嚢水腫・鼠径ヘルニアの手術適期について
person50代/男性 -
1歳1か月の息子ですが10か月頃にタマタマの袋が腫れ、その時は鼠径ヘルニアと言われました。その後、大きな病院で検査の結果、陰嚢水腫だが手術してみて鼠径ヘルニアだったということもあるとのことでした。ペンライトで透かしてみても赤く透明に透けているので陰嚢水腫の状態が続いていると考えています。
陰嚢水腫、鼠径ヘルニアの場合、病院によって
・1歳を過ぎたら治る見込みは少ないため手術を行う
・2歳まで様子をみる
・3歳まで様子をみる
など手術適期が違うようです。どのように判断したらよいでしょうか。
また「1歳から2歳までの間で治癒する割合」や「2歳まで様子を見た場合のリスク」、「1歳2〜3ヶ月で手術する場合と2歳を過ぎてから手術をする場合のリスクの違い」などがわかりましたら教えていただきたく考えております。
質問が複数にわたりすみません。
よろしくお願いいたします。