人間ドック肺CT検査でのスリガラス状浸潤影散在について

person60代/男性 -

7月はじめの人間ドック肺のCT検査で「スリガラス状浸潤影が散在しているので原因精査が必要」と診断されました。
私は5月終わりから6月初めにかけてコロナになりました。比較的軽症ではありましたが、5月末のかかりつけ病院でのCT検査で、肺炎を起こしている、と診断されました。コロナの症状は6月初めには治りました。きょう(7/19)7/5のドックでの診断をかかりつけ病院ドクターに報告し、対処を相談したところ「コロナによる肺炎のCTでの影は1ヶ月や2ヶ月では消えないので、まずそれでしょう」とのことでした。優れたドクターの話ではありますが、なお心配なので、その可能性がかなり高いのかどうか教えてください。

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