75才の夫の不定愁訴
person70代以上/男性 -
以前にもご相談させて頂いた75才の主人のことです。元々、逆流性食道炎、前立腺炎、腸憩室症、不眠症、痛風などの病気はありましたが、精神力が強く、通院しながら趣味にあけくれて元気に明るく過ごしていました。それが年を重ねると共に体力や食欲が無くなり出したところに、1ヶ月半前に腸憩室炎で入院しました。5日間の絶食で7日間の入院でした。入院中は室内がうるさくて寝れず、退院後には全く食欲が無くなり、不眠が酷くなりました。その上、あちらこちらが悪いという毎日。外にも出なくなりました。なんとなくおかしいと感じ、その旨を主治医に伝えると、持病はあるが全て落ち着いているのでと心療内科の紹介状を書いていただき受診しました。心療内科では最初、ドグマチール朝夕、寝る前にユーロジン、レスリンを投薬していただきました。ドグマチールはすぐに効果があり、食欲や意欲はすぐにもどりました。不眠症はなかなかで、次の診察時には、寝る前にマイスリーとリフレックスのみになりました。今はドグマチールは無くなりました。ドグマチールの効果はすぐに出ましたが、1ヶ月で服薬が無くなるのは早くないですか?あと、不眠用に、ユーロジン、レスリンからマイスリーとリフレックスにかわったのは何故でしょうか?最初の診察は私が付き添いましたが、次からは主人が付き添いはいらないと言うので私自身が医師に聞けない状況ですので、お聞きしました。よろしくお願いします。
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