82歳女性　肺炎治療と白血球の異常減少について

70代以上/女性 - 2024/07/20

82歳の母が発熱があり緊急搬送、搬送先の病院で、右肺に肺炎が疑われたため入院治療を受けています。点滴、抗生剤、酸素投与の治療を受けておりますが、16日入院時の検査で白血球の値が100と異常低く、19日の再検査でも微増の200という値でした。
白血球の異常について考えられる原因として、数年前から不整脈の薬を処方されており、それが原因ではないかという説明を受けました。3種服用している薬のうちアスペノンという薬剤の服用をやめ、他の2種は不整脈の悪化も考慮して継続。しかし再検査では大きな改善が見られないとの説明を受けました。このままでは、肺炎は進行し、急変の可能性もあるとのことです。

ちなみに、白血球の数値以外は、血圧を含め問題ないとのことでした。

現病院でできる治療は他になく、必要であれば転院とのことです。

今回、他の治療の選択肢の可能性と、その治療法の身体的負担についてご教示頂けましたら幸いです。