人間ドックで「バレット食道と認められる」
person50代/女性 -
2024年6月に受けた人間ドックの結果が出て、「D要精密検査、要治療 バレット食道と認められる。逆流性食道炎の所見はありませんが、胸焼けがあるとのことですので、逆流性食道炎に準じた治療をしてください」とあります。
昨年同時期に受けた時の結果を見返すと、同じくバレット食道と記載がありますが、「C要再検査、生活改善 軽度の異常があります。1年後に胃内視鏡検査を受けましょう」とあります。
同じバレット食道の記載ですが、今回のこの結果、進行して悪性に変化してしまっている可能性があるということなのでしょうか。