抗不安薬等の離脱症状
person50代/男性 -
50代男性です。今年5月28日に不眠から心療内科の診察を受けました。その際処方されたのはミルタザピン15mgを7錠とロラゼパム1mg25錠です。ロラゼパムに関しては就寝前に1度に2から3錠の服用を指示されました。その後6月4日にミルタザピン15gを30、ロラゼパムを90錠処方されました。その際、私は本当に自身がうつ病であるのか?と医師に確認をしましたが、軽度のうつ病と言われました。私は処方された薬に関して依存症の有無や危険性を質問しましたが、非常に良い薬なので安心して服用するように、また依存性は全く無いとの説明もありました。その後薬の無くなるタイミングで6月4日に再々度受診。ミルタザピン30gを60、ロラゼパム1gを140錠の処方です。その際には薬を飲みたくないと訴えましたが、少々呆れ顔をされて否定されてしまいました。ちょうどその頃友人等からこういった薬は依存があるから気を付けた方が良い等のアドバイスがあり、恥ずかしながらやっと自身でネットを使って調べました。ほぼ全てのサイトでこれらの薬の依存性等を訴えており、怖くなって薬の服用を自己判断でストップしたのが7月14日です。時々酔って帰宅した時には服薬を忘れてしまう事も。その後16日から強い不安感や焦燥感そして不眠に苛まれ、しかしながらその担当医への信頼感は全く無くなってしまっていたので、相談も出来ず、今に至ります。何とか踏ん張って、不安感や焦燥感は昨日18日午後8時頃、ピタッと無くなりホットしておりましたが、強い不眠に陥ってしまいました。断薬をしてから明日で1週間になります。この不眠をどう克服すれば良いかと悩んでます。再度同じ医師に相談するべきか、医師を変えるべきか、またあと少し根性で頑張れば多少でも自力で改善するものなのか。可能であればどんな薬でもこれ以上の服用は避けたいです。ご指示を頂ければ幸いです。