78歳父 肺気腫喘息の吸入器による声がれ

person70代以上/男性 -

78歳父 
先月、肺気腫、喘息の診断をされ、吸入器を朝晩使用しています。

声がれするので、先生に相談したところ朝晩2プッシュが1プッシュになりましたが、あまり声がれが改善しません。

父は声がれのため、声を出すのがしんどく、母との会話にも声を出したくないと言っています。

吸入薬の変更も先生には相談しているようですが、今のものがいい薬なので、、とのことです。とてもいい先生なので、そうなのかと納得はしています。

吸入後によくうがいはしています。

肺気腫は治るものではないため、
この先永遠に吸入器は使用していくことになるのでしょうか?
ということは声がれとは一生つきあっていかなければいけないということでしょうか。
父の声がれが少しでも改善する方法があ
りましたら、教えていただきたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師