トレチノインとハイドロキノンのリバウンドについて
person50代/女性 -
在米です、
数件の皮膚科に診てただいた所、
シミ(肝斑)にはレーザーは当てては駄目でトレチノインとハイドロキノン療法はアジア人には4%は効きにくい、(6-8%が効果的)
このコースは2-3ヶ月で一旦中止して休薬期間を授ける事、そして休薬前は突然休薬で無く徐々に塗付日を減らしていく事と言われました、(コース中は熱を帯びない事と、徹底して陽を避けるまたは日焼け止め)
そしてハイドロキノンは全員で無いがリバウンドする人も居て次回に肝斑が出た時は更に濃くなって戻って来る、肝斑の治療はとても難しい、今の所スタンダード治療はハイドロキノン、トラネキサム酸の処方は健康状態に寄ってでどの医師も処方したがらない、(特に大学病院の皮膚科)と仰っていたのですが、本当ですか?凄く小さな肝斑なのでその様なリスクがあるなら始めない方が良いかな?とお思いはじめています。
以前日本の皮膚科でハイドロキノンのみ処方された事がありますが、
その様な事は一切聴きませんでした。
アドバイスお願いします。
整形外科分野、他 に限定して相談しました