網膜剥離、白内障手術後に、飛蚊症、粉のような点々が見える

60代/女性 - 2024/07/21

急に左目に大きな文字のような物が現れ、点々や粉のような物も多くなって薄墨のようになり殆ど見えなくなったため、翌朝近くの眼科を受信。
網膜剥離、動脈破裂が起こっていると言われ、剥離が進まないようにとレーザー治療をすぐに受け、翌々日に硝子体手術、白内障手術（白内障はありませんでしたが手術をした方がいいとの事で）を受けました。
ガスが抜けてくると視界が開けてきましたが、術後17日経っても黒い点や粉のようなものが大量に見えています。医師には「手術は上手くいっているので1か月後の受診でいい、実際は見えていないものを脳が残像として覚えていて見えているのかも」と言われました。「このような症状は聞いた事がない」とも言われました。
こちらのサイトでも同じような症状を相談している方がいますし、何百件も網膜剥離の手術をしている医師がこの症状を聞いた事がないと言われたため、どうすればいいかと不安です。
この症状は珍しいのでしょうか。このまま様子見でいいのか、他の病院を紹介してもらった方がいいのかと悩んでいます。