ベンゾジアゼピンの効果の違いについて。
person70代以上/男性 -
教員をやっていてうつ病を発病して薬を飲んでいました。退職と共にうつ病の傾向がなくなってきたので精神科の先生の指導のもと、通院をやめました。その後、忙しさから急に解放されてかえって暇で、それから体の細部の変化を気にするようになりました。血圧が少し高かったので内科(心療内科を兼ねる)のクリニックに通っていたので抗不安剤を処方してもらうようになりました。元々は薬剤師だったお医者さんだったので薬にはお詳しいと思ったので、クロチアゼパム、アルプラゾラム、不安がひどい時に頓服として半分に割って飲むようにと、リボリトールを順に処方していただきました。2年ほど経ってから状態が良くなってきたのでクロチアゼパムをやめることを3回ほど試していただきましたが、やはりやめると調子が悪くなるので今はクロチアゼパムは3食後飲んでいます。このサイトでベンゾジアゼピン系の薬は依存性等の副作用があるということを教えていただきましたので、半年ほどかけて自分でアルプラゾラムを減らしていったのですが、こちらは調子を崩すことなくやめられました。同じベンゾジアゼピンの薬でも、強弱の他に効果の違いがあるなら教えていただきたいです。リボリトールの頓服は月に2から3回ほど半錠づつ飲んでいますが、リボリトールは効き目も半減期も長く強いので頓服はアルプラゾラムならどうかと考えていますがいかがなものでしょうか。
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