頸椎ヘルニアの手術、適応について
person40代/男性 -
昨年の7月にコロナに感染しました。
昨年の12月に体調を崩し、適応障害の診断を受け、仕事を休んでいます。
現在、精神科に通院しミルタザピン15mg、パロキセチン20mgを服用しています。
休職中に頸部痛が悪化し、今年の3月に脳神経外科に通院し、頸椎ヘルニアと診断されました。
ブロック注射、ノイロトピン錠4単位処方されていますが、改善しません。
現在は常時右の頸部痛(特に首の上下時)、右手の薬首、小指に常に痺れが見られ、日常生活に支障を来しています。
歩行時、頸部からの頭痛もあります。
歩行時に首を動かすと、両足の痺れが見られるようにもなっています。
ストレスを感じると頸部痛が悪化します。動悸がしやすく、不安感は残っています。
主治医に手術のことを相談したのですが、勧めないと断れました。
精神面から来る痛み、痺れの影響も大きいかもしれませんが症状が出て、半年以上経ちます。
他の整形外科でも診察してもらったのですが、画像上では問題なく、現状の治療を勧められました。
頸部痛、痺れが治まれば、前向きに復職を考えています。
そこで質問です。
1.私自身、半年以上、リハビリや安静にしても症状が改善されない為、手術をした方がいいのではと考えています。
現在の状況(MRIの画像上)、症状では手術が適応になるのは難しいのでしょうか?
また足の痺れは首の影響によるものでしょうか?
2.半年以上、痛みや痺れが続くが、保存療法で良くなったケースはあるのでしょうか?
3.手術をしてくれる病院を探す場合、何か参考にすべきことはあるでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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