脛骨近位端粉砕骨折の術後について

person60代/女性 -

2022年10月自転車の転倒事故で脛骨近位端粉砕骨折しました。救急車で入った病院でプレートとボルトで固定する手術を受けました。2か月後全過重可能になった頃から膝のお皿の少し下に鋭い痛みが走るようになり、現在も続いています。2023年10月術後1年経過したとの事で、レントゲン検査のみで問題なしと判断され、CT検査は行なわず抜釘手術をし、挿入したすべての金属を抜きました。
その後も痛みはずっと続いていましたが、
2024年4月骨折は完治しておりもうこれ以上治療する事はない仕事復帰も運動もOKと言われ、症状固定となりました。
怪我は仕事中だったので、ここまで労災を受けていましたので、この時点で労災の後遺障害を申請しました。膝の可動域に制限があり、痛みが続いている事で後遺障害12級に認定されました。
その後で、別の病院でMRI検査をしたところ、骨に空洞があり強度不足があるので
運動は禁止、仕事も立ち仕事は無理という診断でした。骨の空洞は血などで埋まっていて、これ以上骨が再生して骨折前のようになる事はないということでした。
この状態は骨癒合不全という事ですか?
これ以上骨の状態が良くなる事はないのですか?
手術した病院の診断ミス、医療ミスではないのですか?
もし骨癒合不全で後遺障害の認定が高くなる可能性があるならば、異議申し立てをする事も考えたいのですが?
痛みはこの先ずっと続くと諦めていますが、再骨折のリスクや再手術になるリスクはあるのでしょうか?

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