高山病の予防法について
person40代/男性 -
先日南アルプスに登山に行ったのですが、二日目の午前中、2700mほどの山頂到着後、強い吐き気を感じながら下山しました。
地上に着いたら落ち着いたので高山病かと思います。
最近加齢もあり野外では寝つきが悪いため前日2200m付近のテント場でレンドルミンを服用したのですが、関係あるでしょうか?
若い頃、といっても10年ほど前までは高所でも特に何も感じませんでしたが、振り返ってみると、最近、同様のケースが多く、その時は飲み過ぎ食べ過ぎの類かと思っており、息が上がるのも、まあ歳のせいかなと、笑。
今回は特に強い吐き気でしたので
同行者に指摘された、今更ながら気づいた次第です。
登山、山スキーが趣味でなるべく続けたいのですが、睡眠薬を服用せずやや眠れないまま登るのがよいのか、それともやっぱり薬で眠ってからの方が良いのか、思案しております。
他にも今後の活動のアドバイスなど頂けたらと幸いです。
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