強迫性障害の症状、物の購入時タイミングについて正しい暴露療法の方法。
person30代/男性 -
強迫性障害で治療中のものです。
今ある問題と直面しているのですが自分は昔から今後長く使う大切なものや高価なものを買う時に自分の思ういいタイミングで買えないとその購入したもの自体に嫌悪感を抱いてしまいます。
昔は嫌悪感抱いたものなどの返品や交換などをして自分が思ういいと思うタイミングまで繰り返していたのですが最近は暴露療法としてあえてそれを無視しそのまま物を使い進めていくといった作業をしております。
ただ最近よくあるのが物を買ったタイミングで体に異変が起きる時があり頭痛であったり吐き気であったり手の痛み首がむずむずするなど色々なことがその都度おきます。
それでも暴露療法と思い無視するのですがやはりあるものを買った時に起こった現在首のムズムズがいまだに3カ月近くとれません。
病院で検査したのですが異常はありませんでしたので精神的なものかと思います。
この購入したものを返品したらきっと治ると思うのですが実際に暴露療法をして体に異常が起こった場合の対処はどのようなことが適切でしょうか?
暴露療法は強迫行為をしないことで自分が考える最悪なシチュエーションは起きないと認識して強迫行為を少なくする練習だと思うのですが実際強迫行為をしないことで起こっている首のムズムズ嫌悪感はどうしたら良いでしょうか?
それでも無視し続けて購入したものを返品せずに頑張るべきですか?
首の違和感で毎日そればかり考えてしまい他が手につかないく辛いです。