2歳半、熱性痙攣のダイアップの予防投与について

person30代/女性 -

1歳半の頃に40度の発熱で初めての熱性けいれんを起こしました。
その後1年間は、熱を出すことはありましたが高熱ではなく、けいれんを起こすこともありませんでした。
そして2歳半で今回40度の発熱で1回目のけいれん、12時間後に39度後半〜40度の高熱で2回目のけいれんを起こし入院しました。
過去3回のけいれんは全て5分以上10分未満ほどで、痙攣後は眠った状態になり、痙攣開始後30分で起きる、という経過でした。
旦那にけいれんの既往があります。入院先の先生はダイアップは必ずしも使わなくてはいけないわけではないという意見でしたが、かかりつけでは、5分を超えるものは長引きやすいので使っても良い、という意見でした。
保育園に通っているので一応ダイアップの指示書を書いてもらいましたが(平熱が高いので38度以上で使用の指示)、毎回40度ほどの高熱のときのみ痙攣を起こしており、そこまでいかない発熱のときもたくさんあるので、38度で毎回使用というのも、副作用のこともありますし、あまり積極的に使いたくないなと思うのですが。。。園側は対応をしっかり把握しておきたいと思うので悩んでいます。
例えば38.5度以上で使用など、体温が上昇するのを待ってから投与するのは、予防投与としては遅すぎるのでしょうか。

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