間質性肺炎のセカンドオピニオンについて

person40代/女性 -

昨年12月に抗ARS抗体症候群の間質性肺炎と診断されました。
1週間前からオフェブの服用をはじめました。

親戚にオフェブの服用をはじめたが、この薬はあくまで進行を遅くするだけのものだと伝えると、一度大学病院でセカンドオピニオンを受けたらどうか、ひとつの病院の治療法だけで大丈夫なのかと心配され、セカンドオピニオンを受けた方が良いのか迷っています。
私自身、あまり主治医とは信頼関係が築けているとも言えないので、一度違う病院の先生の意見も聞いた方が良いのかなとの思いもあります。
よく、セカンドオピニオンは医師から複数の治療法を示されて迷ったときなどに利用すると聞きますが、私のようにただ他の病院の先生の話を聞きたいだけとの理由でもセカンドオピニオンを受けても良いのでしょうか?
セカンドオピニオンを受けた後の主治医との関係が悪化しないかも心配です。

また、今はオフェブを飲みはじめたばかりで、次回の診察では、7か月ぶりにした膠原病の血液検査の結果や4か月ぶりの呼吸機能検査の結果などもわかるようです。
そのような状態のときにセカンドオピニオンの話をするのはやめたほうが良いでしょうか?
少し検査などが落ちついてからの方が良いでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師