正常圧水頭症LPシャント術後
person60代/男性 -
69歳の父が歩行障害・尿失禁・認知障害により7/6にLPシャントの手術を受けました。
手術に4時間近くかかり、術後も首と太腿の痛みが強くすぐに歩行することができない状態でしたが痛み止めを服用しながら入院中に歩行の改善は見られました。
退院数日後、視界が二重に見え始め眼球が動かなくなり手術した病院で診察を受けCTを撮り硬膜下水腫と言われバルブの圧の設定を4から5に変更。
変更後、目は1週間ほどでよくなると言われ、1週間経ちますが眼球は変わらないままです。
首と太腿の痛みもまだ続いていますが先生に経過をみましょうと言われてしまいます。
LPシャント術で傷口以外の痛みが長く続いたり、目への影響がある場合もありますか?
生活に支障があるように感じるので、セカンドオピニオンの必要性があるのか。それともこの手術は経過観察が必要になってくるものでしょうか?
※画像は両目ともカメラ側を見ようとして左の眼球が動かない様子です。