椎間板ヘルニア 脊柱管狭窄症 両足

person40代/女性 -

いつもお世話になります。
1年半前から椎間板ヘルニアによる左足と腰の痛み、痺れがあり軽快と増悪を繰り返していました。
今年初めに子宮全摘開腹手術を行い、その1ヶ月後に腰から左足の激痛、痺れ、間欠跛行が起こり、4月頭に軽快したものの5月中旬より間欠跛行と痺れが再発しました。(左足です)
今回6月20日前後に、右の臀部に今まで経験した事のないような坐骨神経痛が起こり臀部から股関節、太もも、脹脛、脛から足先まで酷い痛みと痺れで歩けなくなり1週間後に脊髄専門医の診察とMRIを行いました。
結果は神経根型。馬尾型ではないとの診断。S1L5とL3L4の2箇所のヘルニアと言われ手術するほどではないので8月末の診察まで週1回のリハビリで様子見と言われました。
現在は激痛は治まりましたが痛みの波があり、腰に鈍痛があり腰が立たない状態でしたが少しずつ杖を使って歩くようにして毎日合計2キロ休み休み歩いています。
当初は右臀部以下下肢痛と痺れが酷く左は軽いしびれだけでしたが歩き始めてから左下肢痛と痺れが再発しました。
主治医とは別のリハビリ専門医に画像で詳しく説明頂いたのですが
◯脊柱管狭窄症も若干みられる
◯2箇所ヘルニアではなく、L3もあやしい
◯正中型?の感じがする
◯馬尾神経を圧迫しているように見える
◯主治医から指摘はなかったのですが仙骨の辺りに丸い小さい嚢腫?みたいなのがあるが、ある人は時々いる
との指摘でした。
主治医との診断より詳しく重い方だと言われました。
質問ですが、
1.保存でやり過ごせる可能性はあるか
2.正中型は手術適応か
3.両足の痺れ、間欠跛行はリハビリで改善が期待できるか
4.嚢腫は、どんな影響を及ぼすか
になります。手術は最終手段という病院の方針みたいです。薬はロキソニンのみで、殆ど飲んでいません。
宜しくお願い致します。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師