眼科の検査、瞳孔を開く目薬をさして、強い光をあてて眼球を見る検査について
person50代/男性 -
昨年、左目の網膜に傷があることがわかり、レーザー治療、網膜光凝固術をうけました。右目も飛蚊症ぎひどいです(加齢)。術前の検査、術後も定期的に、瞳孔を開く目薬をさして、強い光をあてて眼球を見る検査をしています。(当初は頻繁に、今も3〜4ヶ月に一度受診)それと将来緑内障になる可能性があると、1年に一度、視野検査もしています。定期的に目薬で瞳孔を開き強い光をあてるのは、眼にとって何か悪影響はなく大丈夫でしょうか。
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