検診で白血球と血小板がひっかかりました

person50代/女性 -

5年ぶりに検診を受けたところ、血液検査で白血球と血小板が基準値をかなり下回っていたため、内科で再検査をしました。再検査で、膠原病など自己免疫疾患系の血液検査もしましたがそれは問題ありませんでした。

その際の白血球が2290、血小板が10.0でした。他の項目は全て問題ない値で、赤血球は398、血色素量は12.9、CRP0.01、LDは169、AST33、ALT 31、 でした。白血球の球数の割合も問題ないです。熱もずっと出てませんしアレルギーや炎症も自分としてはないと思います。

白血球と血小板以外は綺麗な数値なので何が問題か分からないと言われ、血液内科を紹介されました。私としては何の自覚症状もないのに骨髄検査をするのは抵抗がありまして、別の内科で再度血液検査をし、フェリチンも測ってもらったところ、324もあり驚きました。ちなみに血清鉄は96です。
そこで急にとても心配になってきたのですが、フェリチンのこの高値、そして白血球と血小板のこの低い値は大きな病院の血液内科をすぐ受診したほうがよいレベルですか?

これまでもずっと白血球と血小板は低めで、基準値のギリギリぐらいだった気がします。

どうぞよろしくお願いします。

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