病気の早期発見に有用な習慣や方法

person20代/男性 -

私は私自身や"家族"が病気になった場合にできるだけ早期発見をして
対処をしたいと考えています。具体的には下記のようなことを
今のところは心がけています。

1 健康診断・自治体が行うがん検診・全身がん検査・人間ドッグ・脳ドッグ
上記のようなスクリーニング検査をする。

2 考えうる症状をこういったサービスを利用して予め絞る。
ある症状を疑ってある科にかかってもその科では何も分からなかった
というケースがあると思います。そういったことを避ける為に
こういったサービスを利用して、予め疑いが高い病気を絞り
最適化された科で最初から診てもらうこと。
具体例 家族が鬱病になったのか認知症になったのかよく分からない等

3 日々の体調を記録すること
体重や体温、日々の気分や食欲など、主観的に分かることを日記として
つけることによって、体調の変化にすぐに気付けるようになること。

4 親類の病歴を調査し、遺伝的にかかりやすい病気について把握しておくこと。

※病気の予防や、病気になった場合のアクションプランは
別で考えています。この質問においては早期発見についての知恵について
教えてほしいと考えています。

※私自身は20代なので全身がん検査などの必要はないと考えていますが
親の病気の早期発見についても知りたいので、私の年齢を考慮しない回答がほしいです。

さて、上記の他に病気の早期発見に繋がる可能性があるアクション等は
あるでしょうか?

特に出典などはなくとも構いません。主観などで良いので
早期発見に繋がるアドバイス等があれば教えてほしいです。

思いつく限りのすべてのアドバイスをいただけると、早期発見のアイディア修正に繋がるので
とても助かります。よろしくお願いしますm(_ _)m

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師