35歳男性、現在吐き気、ふらつき、めまい
person30代/男性 -
私は35歳男性です。
12歳よりてんかんを発症し、その後現在までバルプロ酸をメインに飲み続けてきました。途中でラモトリギンもプラスして今は1日にバルプロ1000mg.ラモトリギン200mgを摂取しています。2週間前より主治医の指導のもとバルプロ酸をやめ、レベチラセタムへの切り替えを行っていました。最初は順調だったのですが、バルプロ200mg.レベチラセタム1000mgにしたところ副作用による意識障害や不眠などが発生し寝たきりになりました。主治医に電話相談したところ、薬剤を元に戻していいと言われたのでバルプロ酸を段階的に元の数値へ、レベチラセタムを1000→500→250と少なくしています。今風呂から上がった途端猛烈なふらつき、吐き気に襲われ夜の薬の服用をしたほうがいいのか、しないほうがいいのか悩んでいます。肝機能に原因があるのでしょうか。だとすると飲まないほうが良いのでしょうか。飲まないと副作用が強く出てしまいそうで怖いです。
よろしくお願いします。