硝子体手術で左右の屈折率が異なり、かなり苦痛になってきました

person50代/女性 -

2011年に、右目が黄斑上膜になり、当時まだ導入されたばかりの硝子体の手術を受けました。同時に白内障の手術も実施し、手元が見える視力に調整しレンズも入れました。
元々、強度近視で-11や-12のコンタクトを使っていましたが、術後、右側は-3.75にし、乱視の矯正も入れています。
右は単焦点となってしまいましたので、コンタクトをすると遠くが見える状態ですが、右側の方が、物が小さく見えます。
左右で物の大きさが異なるので、おそらく脳の中で変換して一つの画像にしていると思うのですが、最近はコンタクトを入れていると、かなり疲れます。
左も白内障の症状が少し出ていて、今はまだ不要と言われていますが、いつかは手術が必要になると思われます。
最初に手術をしたときは、左も手術すれば同じ見え方になると思っていたのですが、数年前に屈折率は治せないと眼科医に言われ、ショックを受けました。
普段コンタクトを利用する際、どこに焦点を合わせるのが良いのか(左は老眼が出ています)、今後白内障の手術をするとしたら、どの位置に焦点を持っていくのが良いのか、一般的なご意見で良いので、回答をいただけると助かります。

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