子宮頸部腺癌 単純子宮全摘出

person50代/女性 -

先日子宮頸部の円錐切除術を行い
病理結果が
ポリープ状の腺癌病変が主体、間質浸潤は2.6mm
あきらかな脈管侵襲像は認めない
ぎりぎりだが病変は取りきれている

以上のことから
子宮頸部腺癌(明細胞癌)1a1期  と診断され
再来月に単純子宮全摘出と両側附属器切除術(卵巣・卵管)で手術をすることになりました。

質問内容
1.1a1期と言うことは早めに癌が見つかったと言う解釈でいいのでしょうか。

2.子宮頸部腺癌の明細胞型という珍しい癌の種類ですが今回の手術で子宮と付属品を
取り切って、最終の病理検査の結果が変わらず1a1期だった場合追加治療を(抗がん剤など)
する可能性はありますか。

3.円錐切除と子宮全摘の手術の病理検査の結果が異なることはあるのでしょうか。
あるとしたら多いですか?

全て可能性の話にはなってしまいますがご回答のほどよろしくお願いします。

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