サッカー選手 交通事故 骨折後 1年3ヶ月 経過 倦怠感や焦燥感・意欲低下、頭重感など
person30代/男性 -
いつもお世話になっています。
ラオスで交通事故にあって脛骨と腓骨の骨折をしてまだサッカーに復帰できていません。
症状としては末端の血流が悪い感じや、頭重感や疲れやすさ、怠さや常に不安で焦燥感があるような感じです。午前中は体のだるさからなかなか起きるのが嫌でベッドに寝っ転がって過ごす時間が長いです。
脳脊髄液減少症なども疑いましたが(大学病院では否定されました)立っている時や姿勢を変えて頭痛がするとかはなく頭が重い感じがしますが痛いとは違います。
脳や頚部のレントゲン・MRIも撮影しましたが特に異常は見受けられませんでした。胃や腸も調べましたが特にポリープなどもなく綺麗で、逆流性胃腸炎になっていることと、
総合診療内科にかかって色々な検査をしましたが脂肪肝という以外には特に異常は見当たりませんでした去年9月から10kgほど増えています。運動はなかなかできていません。
何も楽しいと感じずに偏食、過食気味になったのはあります。食べたあとは全部吐けちゃいます。
大学病院の方では異常と思われるものは見当たらず、精神的な部分の影響が身体に出ているのではないかということでした。ちなみに心療内科にかかったらうつ病という診断もされました。頭重感や肩凝り、血流の悪い感じなどがあり末端は冷えます。抗うつ薬などは以前4ヶ月ほど飲んで効かなかったので特に飲んでいません。
一日中、気分が塞ぎ込んでしまって眠気やだるさが、失望感がひどいです。今は無理してでも外に出てウォーキングに1時間ほど(4~5km)出るようにしています。
せっかく骨ついたので復帰したいです・・・。カウンセリングなどで鬱が治るということでそのカリキュラムは受けるところですが、ほぼ何も意欲が出ません。
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