亜急性甲状腺炎の治療について
person30代/女性 -
現在、亜急性甲状腺炎と診断され治療中です。血液検査、エコー済みです。
総合病院の耳鼻咽喉科に掛かっています。
発熱もあり首の痛みが強かったのでプレドニンを処方されています。
飲み始めて1日で発熱や痛みがなくなり、かなり調子が良くなりました。
7/8〜1週間 1日15mg(血液検査、エコー)
7/16〜1週間 1日10mg(血液検査)
→細かい数値は紙でもらいませんでしたが炎症値はかなり下がったとのことでした。
7/23〜1週間 1日5mg
しかし、1日5mgにしてからまた首の痛み、倦怠感、37℃台の発熱があったため再度受診しました。
7月25日に再受診しエコーしてもらいました。
やはり甲状腺が炎症してるとのことでした。
しかし、特にプレドニンの増量などは「どちらでもいい」と言われました。
主治医は「10mgに戻してもいいし、5mgのままロキソニンで凌いでもいい、どうしますか」とのことでした。
私が授乳中の子供がいることやステロイドを飲むことに少し抵抗があったことを考慮してくれたのかもしれません。
ロキソニンを1日3回飲めば、症状はまぁまぁ治り、活動できます。
薬が切れるとしんどくなります。
とりあえず、はロキソニンで凌ぐことにして、増量はしませんでした。
次回は次の月曜日に行きます。
お伺いしたいのは以下の点です。
1.ステロイドを内服しないリスクはありますか。甲状腺クリーゼという言葉を目にして少し心配しています。少し動悸と朝だけ少し手が震えます。
2.亜急性甲状腺炎は2〜4ヶ月完治に掛かるとみましたが、ロキソニンを1日3回2〜4ヶ月服用するリスクとプレドニンを2〜4ヶ月服用するリスクとどちらが大きいでしょうか。
3.ステロイドを飲んだ方がはやく治るのでしょうか、それとも大差ないのでしょうか。