尿管結石の治療中に腫瘍が見つかった
person70代以上/男性 -
先日の続きになります。
70代の父が血尿のためかかりつけ医から泌尿器科へ紹介になり、その日までに腰に痛みが出たため、前倒しで診察をしていただき、7ミリの結石が見つかりました。
本人の希望で、早めに除去を望んだので手術の前にカテーテルを挿入する処置を本日一泊で行うことになりました。
カテーテルの処置中に、膀胱?の入り口付近に出来物があり、癌の可能性があるためこれ以上傷をつけないよう今日の処置は中止になりました。
その後特に詳しい説明はなく、来月はじめに奥様と一緒に説明を聞きにきてくださいとのことで帰宅しました。
付き添いの看護師さんのお話では、まだ取ってみないと癌かも分からないし、手術でも小さな穴をあけて取るようなものだと思いますとのことでした。
尿管結石だったことで、安心していたところにまさかの膀胱癌の疑いで頭が真っ白になってしまい、動揺しています…。
このように発見された場合、早期発見となるのか、母が呼ばれたということは相当良くないということなのか、とても不安です。
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