多発性筋炎の疑いもしくは心因性疼痛
person20代/女性 -
4月に橋本病を発症しその後から足の痛みが出てきました。
5月の頭に初めて膠原病内科を受診し、関節リウマチの検査をしてもらいましたがリウマチではないとのことでした。
そこから痛み止めを処方してもらい、あまり動かず安静にしていました。
7月の頭に膠原病内科の受診日があり、その時にCKの値が353まで上がっており、医師に「少し上がり気味だけど気にするほどじゃないよ。橋本病の人は上がったりするしね。一応皮膚筋炎の疑いで次回採血オーダー入れておくね」と言われました。
私は精神疾患もあるためその日から筋炎が気になってしまい、自分なりにも色々調べていました。
次の膠原病内科の受診日までに代謝内分泌科(橋本病)の受診日があったので、そこでCK値上昇と橋本病は関係あるかと医師に聞いたらないと言われました。
次の膠原病内科の受診日までの間に夜中、突然足の痛みで起き、寝れない日がありました。
そんなこと今までなかったのでびっくりしました。
そして次の膠原病内科の受診日。
CK値は470まで上がり、今まで問題のなかった肝臓の数値も基準値ギリギリまで上がってきていました。CRPもいつも0.40以上です。
そして診察の時に医師に多発性筋炎とかなのでしょうかと色々話したところ「もともと最初から膠原病として見てないから!筋炎じゃないから!あなたは心因性のものだから」と怒り始めました。
私はどうしたらいいかもわからず、ただ泣きその日は終わりました。
私はストレスや不安からくる心因性疼痛なのでしょうか。
今の症状は
下肢の痛み、歩きづらさ、かなりのだるさ(足もだるい)、疲れやすい、階段の昇降の困難、首肩の痛み、腰の痛み、足の裏の痛み
です。
少し筋力の低下は感じています。
今のところ上腕には感じておりません。
腕はたまに痛いことがあります。
上記の症状ですが、検査を続けた方がいいのでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。