コルポ生検と円錐切除後の病理診断結果の差について
person30代/女性 -
3年半ぶりの子宮頸がん検診で初めて異常あり(AGC)と判定され、がんセンターへ転院。
転院先で、エコー、コルポ生検、体がん検査をし、
・中~高度異形成。生検は2か所でいずれも腺組織はなかったとのこと。
・体がんは細胞数?が足りなかったため再検査
主治医からは、高度の部分も出てしまっているので円錐切除をした方がよいと言われ、手術予定です。
この後円錐切除の病理結果が中度異形性以下となる可能性はそれなりにあるのでしょうか?
少数派だとは思うのですが、ネットではちらほら見かけるので、、
先生方の経験則でお答えいただけましたらありがたいです。
というのも、私の加入するがん保険が高度異形成(CIN3)の判定で給付があるため
早速請求しようと思ったのですが、これで最終病理結果がコルポよりも軽かったら、、と。
ただ経済的には早く給付を受けたく悩んでいます。
※上記を保険会社に問い合わせたところ、私がうまく説明できなかったのもあり「1度出た医師の判定が覆ることはないと思うので、、」と言われてしまいました。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。