マイコプラズマ肺炎について
person30代/女性 -
もともと乾いた咳が続いており呼吸器内科を受診し6月にCTを撮りました。その後症状も落ち着き7月頭位に娘が痰がらみの強い咳あり。その後私も痰がらみの咳と喉の痛み呼吸器内科を受診。(7/6 トランサミン、ジメモルファンリン酸、イブプロフェン)処方。その後も症状続くため受診。(7/11 トランサミン、ジメモルファンリン酸、カルボシステイン、アセトアミノフェン、オロバタジン、サルタノールインペラー)その後吐くほどの強い咳と強い喉の痛み、微熱とのため、再受診しましたが、6月にCTを撮ったばかりとのことで薬の処方のみ。(7/18 アジスロマイシン、ジメモルファンリン酸、アンブロキソール、イヴプロフェン、ブテホル吸入)
その後喉の痛みは改善。
微熱咳ばまだ続き、あばら骨にひび。
7/25夫も同様の症状あり、CTを撮ったところ、マイコプラズマ肺炎と診断。
7/26にまだ咳が続くこと伝えるとあなたもマイコプラズマ肺炎だったのかもねと薬の処方のみ。(ジメモルファンリン酸、アンブロキソール)
夫は毎日点滴のため通院しています。
私は痰がらみの咳も微熱もあります(発作のような強い咳は収まりました)が薬の処方のみで様子を見て良いのでしょうか?
改めてレントゲンやCTを撮り肺炎の診断をして頂くべきでしょうか?
マイコプラズマ肺炎であったとしても自然治癒するのでしょうか?
また、CTをふた月続けて撮るのはよくないのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。