30年くらい前の歯科医による軟口蓋切除について
person50代/男性 -
私は20歳の頃に、歯科医の先生から睡眠時無呼吸の手術を受けました。軟口蓋をレーザーで削ったのですが、それから30年経過した現在では医学の見解が変わっていたことを知りました。軟口蓋の手術は効果がなく、今はむしろ禁忌とされることもあり、歯科医によるその手術はかなりグレーらしいと知りました。今度、久しぶりに睡眠時無呼吸の診察を受けてみたいと考えておりますが、30年前のことが現在ではどうなっているのか気になります。
今後は前の歯科医の所に行けば良いのか、医師の所に行けば良いのかもわかりません。それらの事柄を併せて教えてください。
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