アルツハイマー病について
person50代/男性 -
今年の春、ちょっとした物忘れの相談から検査して、脳の萎縮があり、血流検査などの詳細な検査からアルツハイマー病特有の血流の低下が見られることから、アルツハイマー病による軽度認知障害と診断うけました。で、レカネマブの投与を希望して脳髄の液を採取してアミロイドβの付着を検査したら、アミロイドβの付着はほとんどなく、アルツハイマー病ではないとの診断。こんなこと、あるんでしょうか?脳の萎縮と血流の低下は、別の要因ということでしょうか?気にしなくても大丈夫?
診断書の方には、結局発達障害と、書いてありました。もともと、発達障害、ADHDの傾向が、顕著です。
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