甲状腺機能亢進症と糖尿病※長文です

34歳女性です。
甲状腺機能亢進症が20年ぶりに再発していることが分かり、同時に糖尿病も出ていると診断されました。
主治医は甲状腺機能亢進症が良くなってみないと糖尿が真性であるか判断できないとのことで、体重増加に気をつければそれでいいとおっしゃいます。
以下、血液と尿の検査結果から数値を抜粋しますと、
甲状腺機能亢進症はTSH0.02、T3が7.6、T4が3.00、血液検査で異常値だったのは他にクレアチニン0.41、ヘモグロビン6.9、血糖値223。尿検査では尿糖+1(数日あけた2回目の尿検査では尿糖はでなかった)蛋白+1。
自覚身体症状は多汗・多飲・多渇・複視・頻拍(100↑/分)・軽度高血圧(140/90)・体重減少は米とパンを豆腐に置き換え且つジムでの運動というダイエットをしていた最中だったのでよく分からない(2ヶ月で70→60kg、身長159cm)・鬱状態になりやすいです。
ここでドクターの皆さんにお聞きしたいのは、
�上記の数値などから糖尿病は軽・中度などではどの程度になるのか
�クレアチニン・ヘモグロビンの数値異常は何を示すのか(何が原因と考えられるか)
�やたら蚊に刺されるようになり尚且つその腫れと痒みがムヒなど使用しても1週間以上続くのは、糖尿が関係しているのか(今までになく尋常でないくらい刺されます、同居の子供や友人などは1,2箇所の時私は10箇所以上刺されてボコボコです)
�甲状腺機能亢進症の治療に時間がかかった場合でその間糖尿病も良くならなかったとしたら、同時に治療していくことになるのか
以上4点です。
現在メルカゾールで発疹がでたためプロパジール服用中、他にサプリでタンパク質製剤(L-オルニチン、アルギニン、リジン)・ビタミンC・L-システインも服用しています。
分かりにくい説明で申し訳ないのですが、ご回答よろしくお願いいたします。

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