胎嚢確認前のホルモン補充による影響について

person30代/女性 -

体外受精にて、5日目胚盤胞4bbを移植。
BT9時点hcg232.9で妊娠判定をもらいました。本日4w1dです。
現在34歳の高齢出産間際となり、胎嚢確認まで不安で仕方ありません。

質問1
もし化学流産となる場合の多くに出血がある場合が多いと聞いていますが、
現在エストラーナテープとウストロゲスタン膣錠を取り入れているため、黄体ホルモンは薬で補われ、自然妊娠の場合の化学流産のように自然にホルモンが下がり出血が起こったり基礎体温が下がることはないのでしょうか?
つまり出血がないから安心、基礎体温が高いままだから安心、ということでもないのでしょうか?

質問2
流産率は年齢に伴うものだと理解していますが、
体外受精の場合、
・胚盤胞まで育つ過程で染色体異常のある卵は成長が止まり振り落とされる
・つまり染色体異常が「この時点では」見られない卵だけが胚盤胞になっている
・内膜を薬で機械的に厚くし、黄体ホルモンを補充することで着床やその維持を助けている

上記のことなどから、体外受精の場合のほうが自然妊娠より初期流産率は下がるのではないか?という気がしています。
医学的にはどうなのでしょうか?

拙い質問で恐れ入りますが、ご回答頂けますと幸いです。

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