病気が怖くて仕方がない

person20代/女性 -

27歳の女です
癌や脳梗塞、くも膜下出血などの病気が怖くてたまりません。

ここでも何度か先生方にお世話になっていますが‥‥。

25歳の時に過労とパワハラで少し鬱になりました。
服薬はせず、2ヶ月の休職で職場復帰しました。

その2ヶ月の間、今までのツケかのように体調がみるみる悪くなりました。

不眠で睡眠薬(ベルソムラ)を服用しないと眠れませんでした。
でも服用すると、もうこのまま一生起きないことが怖くなりました。

そこからきっと自分の体調に過敏になってしまったのかなと思うのですが。

前から心配性な性格ではありました、コロナが流行り始めた時、熱が出てるのに2時間コロナについて徹底的に調べました、妹に電話もしました。
結局コロナじゃなくてウイルス性の肝炎でしたが‥‥。

妊娠も怖くて生理が1日でも遅れるとインターネットで自分と似たような境遇の人を探して、少し安心しての繰り返し。

最近はSNSで闘病記などが目につきやすいのもあり、癌(主にスキルス胃がんや膵臓がんなどの検査で見つかりにくいもの)や、くも膜下出血や脳梗塞などの突発的なものが心配でたまりません。

子宮頸がんと大腸がんはそれぞれ産婦人科と過敏性腸症候群で通っている病院の先生に大丈夫と言ってもらっています(大腸内視鏡は必要ないよと、してくれませんでしたが)
乳がんも健診してもらいました

病気にかからずに生きると言うのは難しいかも知れませんが、この不安の原因は心が悪いのでしょうか

自分以外の健康も気にしてしまい、まだ訪れる気配も感じていない死が、漠然と恐怖として襲いかかって来ます。

取り留めのない文章ですみません

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