頸椎ヘルニアの為の受診

person40代/男性 -

5年前に頸椎ヘルニアが発症して居住市内の整形外科に1年受診して頸椎ヘルニアと診断。症状は首から腕への痛み、痺れがあり1年間受診しました。薬による対処療法にて生活。医師に手術の質問をしたら、『生活に支障がでたら考えたらよいのでは』というアドバイスを得て、自分の中では生活に支障が生じるなら手術も視野にと考えてきました。その後5年ほど、普通に生活が送れてました。(運動をしたり、ジムで汗を流したり)その後3年前ほどに交通事故にて一度、受診しましたが、ケガもヘルニアへの影響もなくそれからは、どこの整形外科も受診していません。
今年に入り、梅雨の時期から首から腕、指への痺れや握力の低下、歩行の際の足の突っ張った感じが生じて、朝から夕方までは仕事を頑張るのですが家に帰ると首の凝りと痛み・痺れや眩暈などがあり、最低限の事のみおこない。ソファーにて横になっている生活をひと月ちょいと続けてました。その際、服薬したのは残薬があったので、ロキソニン・リリカカプセル・デパスです。安静にしているのが一番の良薬みたいで、起床後日中の仕事はこなせるんですが、夕方になると症状はよくない生活が続きました。このままではQOLも低くなる一方だと思い自宅から車で50分位の国立病院の脊椎では有名な整形外科の予約が取れ8月頭に初診にて受診する予定です。(私自身思い込みが強い性格ですが記載した症状がすべて頸椎ヘルニアが起因しているとは思っていません)一番良かったというか困った事なんですが、7月下旬の猛暑になったころから症状が軽減して痛みや痺れもあんまり気にならない生活を送っています。握力に関してはたまに携帯を落とす程度。周囲から症状が軽減しているのに受診する意味ないのではと、止められております。あの頃の症状が本当にきつかったので受診の気持ちがあるのですが如何なものでしょうかご指導お願いします。

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