子宮頸部腺癌 1B3期

person30代/女性 -

子宮頸部腺癌1B2期と診断され6月に広汎子宮全摘出術を受けて1ヶ月が過ぎました。

術後の病理結果は
子宮頸部腺癌1B3期
腫瘍の大きさ7cm
脈管侵襲なし
リンパ節転移なし
でした。

退院前の診察で脈管侵襲やリンパ節転移はないけど腺癌ということも踏まえて再発中リスクのため追加治療で抗がん剤をした方がいいと言われてました。
ですが、退院後の外来では再発低リスクで追加治療なく経過観察となりました。

追加治療がなくなったのはとても嬉しいのですが、何故経過観察になったのか聞くと『会議の結果、再発低リスクになった』と言われましたが、病理結果は変わらないのに中リスクから低リスクになるのでしょうか?

腫瘍の大きさも術前に言われてた大きさより倍の大きさだったし、抗がん剤治療は必須と言われてたのになくなって逆に不安です。

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