心臓治療の血小板凝固抑制剤とイチョウ葉サプリメントの飲み合わせについて

person70代以上/男性 -

70歳男性です。
令和6年1月10日、ヨード造影CT検査と心臓カテーテル検査で左冠動脈の狭窄が見つかりました。 そのまま入院して左冠動脈7番12番にステントを留置して6番が経過観察となっています。
薬はビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg、ニコランジル錠75mg、クロピドグレル錠75mg、ロスバスタチン錠5mg、エソメプラゾールカプセル20mgの5種類が処方されました。
その後、薬が変更されて今はバイアスピリン錠100mg、エフィエント錠3.75mg、ロスバスタチン錠5mg、エソメプラゾールカプセル20mgの4種類を服用しています。

私はサプリメントで長年イチョウ葉エキス(イチョウ葉由来フラポノイド配糖体19.2mg、イチョウ葉由来テルペンラクトン4.8mg)を服用していますが、最近体調不良で調べてみたところ、心臓治療で血小板凝固抑制剤を服薬している場合はイチョウ葉のサプリメントを飲んではいけないと記述されていましたが、私の場合は大丈夫でしょうか。
薬は他に緑内障治療薬のルミガンを点眼しています。

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