川崎病後の三尖弁逆流、僧帽弁逆流について
person10歳未満/女性 -
6歳の子供ですが、昨年末に川崎病院にかかり、後遺症なく退院しました。
入院中には特に指摘がなかったのですが、1ヵ月検診の時に、三尖弁逆流(軽度)と診断されました。
今後、病院の問診などで「持病ありますか」と言う質問があったときに申告する必要があるかと尋ねたところ、「生理的な範囲より少し量が多いかな、持病として書いてください」との事でした。
この度6ヶ月検診を受診したのですが、三尖弁逆流に関しては軽度あるものの、生理的な範囲と診断。
今回は僧帽弁逆流も軽度あるとの診断を受けました。こちらも生理的な範囲とのことでした。
両方とも持病として申告する必要は無い、医療保険加入時なども問題ないと言うふうに言われました。
1.逆流の程度と言うのは数値で表せるものでしょうか?
2.軽度であっても、生理的な範囲と、病気として扱わなければいけないものがあるのでしょうか?
3.6ヶ月検診で初めて僧帽弁逆流(軽度)があると診断を受け大変不安に思っております。
川崎病の症状が治まった後、僧帽弁逆流が半年後に出現すると言う事は、可能性としてあるのでしょうか?
4.三尖弁逆流と僧帽弁逆流は、川崎病に罹患したことが原因なのか、生まれつきなものなのか、先生によって意見が異なり、こちらの先生方のご意見をいただきたいです。
5.今後、逆流の程度が悪くなることもあり得るでしょうか?
たくさん質問書いてしまい申し訳ございません。
どうぞよろしくお願いいたします。
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