生後1ヶ月、脊髄脂肪種疑いについて

乳幼児/男性 - 2024/07/31

生後1ヶ月の息子ですが、現在脊髄脂肪腫の疑いがあり脳神経外科を受診中です。
生後2週間の時に検診でお尻の割れ目の上に窪みがあると指摘をうけ、エコーをとりました。
エコー所見が「円錐下端位置L3 終糸経1mm 円錐下端から連続する終糸に嚢胞様エコーを認めます。7×3×2mm→終糸の嚢胞様変化疑いもあり。また、円錐周囲馬尾神経よりやや厚みのあり、脂肪腫様も疑われます。(原文ママ)」とのことです。
またエコー写真は添付のとおりです。

質問は
1.終糸が嚢胞様に変化しているとはどのような状態ですか？また嚢胞様に変化していることで何か症状はでますでしょうか？
大きさが7×3×2mmとありますが大きい嚢胞なのでしょうか？
2.この書き方だと終糸に嚢胞と円錐周囲の馬尾神経に脂肪種があるようにも読めるのですが、エコー所見からしてもそのようにみえますでしょうか？(担当医は終糸だけかなぁ分からないけどとのことでした)
3.脊髄脂肪種の重症度としてはどの程度にみえますか？排尿に障害が出始めた段階で処置すれば歩けなくなるようなほど障害が出ることは考えにくいでしょうか？
4.基本は生後3〜4ヶ月待つ方が良いと言われましたが、その程度待つことで神経障害が出てしまう可能性は高くはないのでしょうか？
5.円錐下端の位置が現在低位なのですが、成長しないと正確な位置が分からないと言われました。一般的に何ヶ月くらいになったら位置が定まるのでしょうか。
6.嚢胞及び脂肪種は基本産まれた状態から増大することはないのでしょうか？

MRIの検査をしないと何も分からないことは分かっていますが、来月実施するMRIは非鎮静下で実施すると言われ、多分上手くとれないんじゃないかと思っています。3〜4ヶ月まで待つ事で障害が出てしまったらと不安です。
長くなりましたがご回答いただけると助かります。