非結核性抗酸菌症の程度と気管支拡張症

person70代以上/女性 -

72さい女性。昨年10月検診後精密検査のcT検査で非結核性抗酸菌症の疑いと診断されました。mac抗体は2.5で標準の0.7以下より高いです.症状は特にありません。抗体2.5とは病気の程度はどのていどでしょうか。先生は治療はしなくて良いですが来年度も健診を受けて下さいとおっしゃいました。今年7月に健診でレントゲン検査検診を受けましたが、異常あるが再検査必要なしで昨年10月の画像とほぼ変化無し。ちなみに肺がん喀痰検査も異常なし。同病院の昨年と違う医師に昨年10月のcT写真とレントゲン写真を見ていただいたら向かって右上に気管支拡張がみられると言われました。cTからどのていどの気管支拡張症でしょうか。非結核性抗酸菌症の病気確定には.喀痰検査等の検査は必要ないのでしょうか.症状が出ないようにするためには生活等で気をつけることはなんでしょうか。またどのような症状がでたら医者にいったら良いでしょうか。多分原因は、マイクロナノバブルのシャワ-ヘッドでその年、口を掃除していたためと思われます.それ以降は止めて、朝、夕、60°のお湯でシャワ-ヘッドと蛇口を消毒して身体のみに使っています。抗酸菌は60どで死滅しますか。また何分ぐらい60°のお湯をながせばよいでしょうか。cT写真を添付します。よろしくご指導ください。抗酸菌と気管支拡張との関係についても教えていただけたらありがたいです。空気清浄機やイソジンうがい、プロポリス,梅肉エキス等有効ですか

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