乳がんと申告された翌日からみぞおちに触れると皮膚?が痛みます。
person30代/女性 -
30歳女性です。25日に浸潤性乳がん、脇リンパ節転移ありと診断されました。その翌日からみぞおちの痛み、足のだるさを感じております。
みぞおちは押すと痛いというような状況で仰向けで押すよりも立っているとき押すほうが痛みます。足のだるさは膝下がだるかったり痛かったりお尻やももがだるかったり痛かったりという状況です。
乳がんのサブタイプなどはわかっており、その日に簡単に全身転移しているか見ていただけるということで造影剤ctをとっていただき見ていただきました。造影CTではとりあえず大きな転移はなさそうと見ていただき、紹介状も書いていただき2週間後に転院先で診察していただく予定ですが、幼い子どもたちが大人になるまで生きていられるのか、三人目は諦めよう、転移していないか、治しても一生再発に怯えなければならないのか不安で毎日泣いています。
このみぞおちの痛みや足のだるさは転移してる可能性があるのではないかなどそのような不安もあり本日受診してきましたが足の痛みのことは詳しく聞かれず胃薬を処方されまた消化器科の先生がいるときに再度受診してくださいということになりそちらも1週間後にならないと詳しくわからないです。
本当にただの胃の不調なのでしょうか?転移などだとしたらと思うと不安で仕方ないです。さまざまな可能性を知りたいです。
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