浸潤性膀胱癌T4 温熱療法のタイミング

person40代/男性 -

48歳6.8センチの腫瘍が見つかりGC2クールからの皮膚疾患が原因でM-vacに切り替えてさらにこれから3クール目で現状3.8センチまで縮小しました。

臓器外の腹筋側にまだ浸潤があるため今回の3クール目終了後のMRIで、全摘出手術に踏み切れるかキイトルーダや放射線治療等の全身治療に路線変更するかどうかの最終評価の予定です。

ハイパーサーミアは標準治療と併用可で相乗効果を望むものであると知りました。もう少し早く知れば良かったですが、保険適用も数回までと知り、効果もタイミングが大切と知り、
いつどのように用いれば良いでしょうか。今の病院では行っていないようで、主治医の先生に相談して良いものでしょうか。

見つかった時には大きかったので、大急ぎで抗がん剤を始めてもらい、取れるか取れないかの正念場です。やるならば急いだ方が良いのでしょうか。それとももう最終クールなので、再発予防など他のタイミングを待てば良いでしょうか。。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師