胸部レントゲンの被爆について
person40代/女性 -
はじめまして。
この度、総合病院の皮膚科で足の裏のホクロをとることになりました。
4mmほどで、日帰りで手術できると思っていたら足裏なので入院になると言われました。10年も前からあり、悪性ではなくホクロと言われましたが、悪性になるのが心配で取ることにしました。悪性になる可能性は少ないと思いますが、心配な気持ちを抱えるよりは取ってしまった方がストレスなく過ごせると思ったからです。
ですが、入院に必要という事で今日胸部レントゲンを二方向(正面と横)から撮られました。今年はまだ健康診断もしていなかったので、撮ってもいいかなと思っていたのですが、2枚も取られるとはかなりショックで、普通の皮膚科で取ればレントゲンを撮られなかったのにと後悔して涙が出てきます。
ホクロが悪性になる可能性はかなり低いはずなのに、それを取るために被爆するのは本末転倒のような気がしてしまいます。
がんに対する不安感が強く、撮ってしまったのは仕方ないですが、どうしても後悔していまいます。
国際線の飛行機に乗るのと同じくらいの放射線量とよく言われますが、一気に被爆するのと何時間もかけて被爆するのでは違う気がします。やはり一気に被爆する方が影響は大きいのでしょうか。
ホクロが悪性になる確率よりも、レントゲン1枚で癌になる確率の方が多いでしょうか?
なんとか気持ちを落ち着かせたいです。よろしくお願いします。