人間ドックの胃カメラで早期胃がんの疑い
person40代/男性 -
先日、41歳の夫が受けた人間ドックの胃カメラで、その場で「少し色の変わっていて凹んでいる部分があります。1年後再検査でいいかなーと思うけど、一応気になるようなら画像のデータを渡すから、かかりつけ医に相談してみて。」と言われました。
すぐにかかりつけ医にデータを見てもらおうとしましたが、読み込みが遅くその場で確認できなかったので結局もう一回胃カメラをしましょうとなりました。
2日後にかかりつけ医で胃カメラ予定なのですが、昨日人間ドックの検査結果に「早期胃癌の疑い」と書かれていました。
これは最初に言われていた「1年後でもいいと思う〜」という内容でもこう書かれることがあるのでしょうか?それとも後でしっかり確認された結果、軽いものではなく癌の可能性が出て来たということなのでしょうか?不安で仕方ありません。
ちなみに35歳の時にピロリ菌除菌済ですが、その後毎年の胃カメラでは「萎縮性胃炎」と診断されています。
ネットで、30代までの萎縮性胃炎が進んでいない状態でピロリ菌除菌が済んでいれば、胃がんは99%予防できると書いてありました。「萎縮性胃炎が進んでいる。」とはどう言う状態でしょうか?健診で「萎縮性胃炎」と診断されているのは、進んでいるという状態なのかそれとも若いので進んではいないと思って良いのでしょうか?
いろいろ不安です。
長文になりますが、よろしくお願いいたします。
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